
遠くアメリカのインディアナポリスまで行って参りました。
弊社ブースへ足を運んでいただきました皆様ありがとうございました。

NAHBSのお話をする前に現地でお世話になった皆様にこの場をお借りしてお礼申し上げます。
このNAHBS出展を薦めていただいた TKC の森本様、 ヒューストンでフレームビルダーをされている案浦様と その奥様のMrs.Susan、 買出しを引き受けて頂いた CCP のみなさん、 困っていたときに通訳をして頂いた COG マガジン のYoheiさんと、 同じくCOGマガジンのお名前聞くのを忘れてました、 アメリカ人で日本人女性と結婚され、関西弁まじりの日本語を話すNice Guy。 色々とアドバイスをいただいた遠藤様、 ZULLO のYasuda様 皆様には大変お世話になり、 異国の地では大変頼もしい存在でした。 ありがとうございました。
特に、TKCの森本様と案浦様、Mrs.Susanには 空いている時間のほとんどを通訳に当てて頂きました。 また、Dinnerの手配等等、何から何までMrs.Susanにはお世話になり、 現地ではBOSSと呼ばせて頂いておりました。(BOSSと言うと恐いイメージですが、 超スレンダーな美人、TKCの森本様いわく藤原紀香似な方でした。) おかげで、何不自由なく楽しくすごすことができました。 本当にありがとうございました。
さて、NAHBSなんですが、サイクルモードと比べると来場者の気合の入り具合が違います。
一軒一軒見落としがないように隈なくじっくりと見ていきます。年齢層も幅広く、まさに老若男女が来場してきます。 質問もマニアックな質問ばかりで、そこを聞いてくるか?というような こちらが嬉しくなるようなところを突いてきます。 それが若い女の子だったりするのです。
COLOSSUSは年配の方に人気でした。 COLOSSUSを見つめたまま5分ぐらい動かない人、 多分構造を理解しようとしてるのだと思うのですが、 そういう人が多かったです。
パーツは皆さんに好評でした。
TKCの森本様がKIMORIのパーツはアメリカでは絶対に受けますよというのが出展のきっかけとなったのですが、その通りでした。
自画自賛で申し訳ないのですが、ここまで受けるとは思いませんでした。 NAHBSに出展している有名どころ、 Naked Cycles や Naked Cycles, Independent Fabrication, Dean Titanium Bicycles 等等の方々がブースへ来て褒めていただき、中には 自分のバイクに使わせて欲しい、とまで言われるビルダーもいました。
NAHBSにはいろんな賞があるのを当日知ったのですが、 なんとその賞のうち二つを日本のCherubim Framesが受賞したのです。
一つはBest Track Bicycle、もう一つはPresident Walker's Choiceです。 2冠なんてすごいですねえ。
Cherubimの今野様おめでとうございます。 奥様と二人で荷物の運搬から準備、 後片付けまで一生懸命やっておられたのが印象的です。
同じ日本人が獲るとやっぱり嬉しいですね。 私たちも後に続けるよう頑張りたいと思います。
NAHBSでは手作りの良さを改めて実感してきました。
量産品が悪いわけではないのですが、このショウを観てしまうと 量産品では物足りなく思えてしまいます。
みんなが自慢の一品を持ち寄るのですから フレームやパーツの隅々までビルダーの想いが詰まっているのが良く分かります。
こんなところにまで手を加えるのか?というぐらいです。 人から言われて作るのではなくて、自分で良い物を作ろうと一から考えるのですから 納得のいくまで突き詰めます。 これでいいや、という妥協はないのです。
最近でこそ日本でも自転車が見直されていますが、 いまだ、子供かおばちゃんの乗り物という域を脱していないように思います。
その中でのHANDMADE少量生産になると非常に厳しいのが現状です。が、 より多くの皆様にHANDMADEの良さ、自転車の良さを知ってもらえるよう、 妥協せず頑張りますので、これからもKIMORIをよろしくお願いします。.
最後になりましたが、NAHBS出展準備に協力していただいた、競輪選手の三和様、長塚様、 ProRideの山口様ありがとうございました。









